
林学・林業
先輩職員
県民が自然と触れ合える
自然公園を管理
令和2年入庁
みどり共生推進課
伊藤さん

大学時代は、林業の分野を学んでいました。生まれ育った三重県で、大学で学んだことを活かせる仕事に就きたいと思い、林業の振興や森林づくりに携わる林学の仕事を志望しました。

みどり共生推進課には、生物多様性等の業務を担当する「野生生物班」、みえ森と緑の県民税等の業務を担当する「みどり推進班」、そして私の所属している「自然公園班」の3班があります。自然公園班では、三重県の国立公園(園地)・国定公園内にある施設(展望台や四阿、トイレ等)や、長距離自然歩道などの維持管理等を行っています。

| 8:30 | メールチェック |
| 9:00 | 国交付金事業の請求関係資料の作成 |
| 10:30 | 市町等からの問い合わせ対応 |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | 自然公園施設整備箇所の現地確認 |
| 15:00 | 自然公園施設整備箇所の関係者への説明会 |
| 16:00 | 説明会での質問事項等の確認 |
| 17:15 | 退庁 |

現在の所属に異動してまだ半年足らずですが、職場には気さくな人が多く、分野内会議などで以前から面識のある人もいて、気軽に相談しやすい雰囲気です。
また、林業は男性職員のイメージが強いかもしれませんが、近年は林業分野全体で女性の割合が増えています。私が入庁した年も、新規採用職員の約半数が女性でした。

有給休暇の取得を上司も推奨してくれ、休みやすさを実感しています。休みの日には、職場内のスポーツ交流会や、県庁の部活動に参加することもあり、普段交流のない職員とも話ができる有意義な場になっています。以前、尾鷲農林水産事務所に所属していた時には、地域を知る活動として、若手のワーキンググループで熊野古道を歩いたこともありました。

異動前は伊賀農林事務所で2年間、尾鷲農林水産事務所で3年間勤務していました。それぞれの地域で暮らしてみることで、その土地の人柄や歴史文化に触れることができます。また、狩猟免許の交付業務を担当していた時には、実際のシカ猟を見学させてもらうなど、普段の生活では経験できない貴重な経験もさせてもらいました。

業務内容が多岐に渡り、自分の勉強不足を痛感することもありますが、わからないことについては先輩や上司に助言をもらうことができるので、相談しやすい環境です。
また、この仕事に就いていないと体験できないことややりがいもたくさんあります。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。
紹介動画
キャリアパス
年度 |
配属・役割 |
|---|---|
| 2020年度(1年目) | 伊賀農林事務所 森林・林業室 林業振興課 |
| 2022年度(3年目) | 尾鷲農林水産事務所 森林・林業室 森林保全課 |
| 2025年度(6年目) | 現所属 |
※2025年9月末現在






