
建築
先輩職員
幅広い建築を通じて、
安心・安全なまちづくり
令和5年入庁
四日市建設事務所
建築開発室 建築開発課
坂倉さん

地球温暖化について学び環境問題に関心を持ち、環境にやさしい建物をつくりたいと思ったことが、建築に興味を持ったきっかけです。大学で都市政策や建築を学び、就職活動では建築分野を志望しました。「長く働くなら、学びとやりがいのある仕事を」と考え、建築確認から工事管理、解体まで、一連の業務に携わることのできる三重県の建築技師を志望しました。

主に都市計画法と宅地造成及び特定盛土等規制法(以下、「盛土等規制法」)の許可を担当しています。いずれも、許可が必要かどうかを判断するための相談対応や申請書類の審査を行ったり、現場調査や完了検査のために庁舎外へ出かけたりしています。盛土等規制法は、制度としては以前からあったものの、三重県では2025年5月に施行されたばかりで、事業者からの相談対応も多くあります。

| 8:30 | メールチェック |
| 10:00 | 現場検査 |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | 窓口対応 |
| 15:00 | 申請書類の審査 |
| 17:15 | 退庁 |

建築開発室では私を含めて6名の建築職員が働いており、明るく相談しやすい雰囲気です。現在の職場へは半年前に異動してきたばかりで、問い合わせなどに対して、自分だけでは判断が難しいことも多々あります。そんなときにはため込まず、すぐに先輩に相談するようにしています。
また、今年から施行されたばかりの盛土等規制法に関しては、問い合わせ内容について担当全員で都度相談しながら、業務に当たっています。

有給休暇は半日や時間単位でも取ることができます。仕事が一段落したときには、時間単位で休みを取ることが多いです。
休日は、好きな雑誌を読んだり、喫茶店やカフェに行ったりしてリフレッシュしており、仕事とプライベートで、しっかりメリハリをつけて働くことができています。

三重県職員の建築技師は、県内29市町を取りまとめる業務も行います。県内でも、地域に応じて必要とされる建築は異なると思います。広い視野をもち、建築に関する多種多様な業務に携わりながら、知識を得られるのが魅力だと考えます。
また、能登半島地震の際には、三重県から職員を派遣する業務を担い、微力ながら自分も力になることができたと感じられました。

私が現在携わっている開発許可以外にも、学校施設の整備やユニバーサルデザインの条例に基づく建築など、建築技師の業務は配属先によって多岐にわたります。建築を通じて、三重県の安心・安全なまちづくりに貢献できる、やりがいのある仕事です。皆さんと一緒に働ける日を心より楽しみにしています。
キャリアパス
年度 |
配属・役割 |
|---|---|
| 2023年度(1年目) | 県土整備部 建築開発課 |
| 2025年度(3年目) | 現所属 |
※2025年9月末現在






