充実した研修制度で、
自分らしくキャリアアップ
三重県では、入庁時からキャリアに応じた多様な研修制度を整えています。業務に必要な知識・スキルだけでなく、研修を通じて職員同士のつながりを強化するなど、職員の能力開発を全力で支援します。
新規採用職員研修
新規採用職員研修
- 時期:
- 4月
- 対象:
- 新規採用職員
- 4月の入庁時研修では、県職員としての心構えや社会人としての基本的マナー、仕事の進め方などの知識・技能を身につけます。
また、文書事務や会計事務、電子システム操作など県職員として必要な基礎知識を習得します。 - 福祉研修(6月)やフォローアップ研修(9月)など、成長に応じて段階的に研修を受講します。
- 社会人経験のある新規採用職員には、経験者ならではの不安や悩みを共有し、県職員としてのキャリア形成を図るための研修も実施しています。
4月
-
入庁時研修
7日間 - 県職員としての心構えや社会人としての基本的マナー、仕事の進め方などの知識・技能を身につけるための研修です。

- 電子システム操作、会計事務など県職員として必要な知識・技能を身につけるための研修です。

6月
-
福祉・防災体験研修
2日間 - 福祉やユニバーサルデザインに対する理解を深めるとともに、災害発生時の行動等について学ぶ体験型の研修です。

9月
-
フォローアップ研修
2日間 - 6か月を振り返るとともに、チームで仕事をする力を高めるための研修です。

新規採用職員マルチ・トレーニング制度
- 時期:
- 通年
- 対象:
- 新規採用職員
新規採用職員には、職場内の複数の先輩職員(トレーナー)が指導・育成にあたり、日々の業務の進め方などを習得できるよう、職場全体でサポートしています。
新規採用職員は、不安な気持ちを抱えながら、初めての職場で、初めての上司・先輩に囲まれて緊張しています。分からないことや困ったことがあっても、上司や先輩が忙しそうにしていると、なかなか質問や相談をしにくいものですが、マルチトレーニング制度により、職場のみんなでサポートを行いますので、安心して働くことができます。
全職員向け研修
基本研修
- 時期:
- 通年
- 対象:
- 各階段に応じて
新規採用職員研修のほか、採用2年目、3年目、4年目、5年目、新任係長など各段階に応じて、県職員として必要な基本的能力や資質の向上を図る研修を実施しています。
ブラッシュアップ研修
- 時期:
- 通年
- 対象:
- 本人の希望に応じて
階層別の研修である基本研修、管理監督者研修以外にも、職員に必要な能力を磨き上げるため、定期的にブラッシュアップ研修を受講することができます(希望者のみ受講)。
また、職員の時間の都合に合わせて受講できる「e-ラーニング研修」も充実しています。
- 女性職員のキャリアデザインセミナー
- ロールモデルとなる先輩職員の経験談や参加者との交流を通じて、女性職員が自分らしく活躍する働き方を考えます。
- e-ラーニング研修
- 仕事で必要な能力の向上はもちろん、自己啓発やリスキリングにも活用できます。職場のほか、自宅のパソコンやスマートフォンなどからも受講できます。
- 【研修メニュー例】※令和7年度
-
- 説明力・聞く力向上研修
- ワンペーパー資料作成研修
- 業務改善研修
- プレゼンテーション力向上研修
職員の主体的なキャリア形成を支援する仕組み
三重県人財マネジメント戦略
行政に求められる役割を果たしつつ、効果的かつ効率的な行政運営を実現するため、中長期的な視点で課題を把握し、全体を俯瞰しながら人事施策を一体的に推進することで、職員一人ひとりの意欲や能力の向上をめざす「三重県人財マネジメント戦略」を令和6年3月に策定しました。
同戦略で定める「めざすべき/求める職員像」等は次のとおりです。
- めざすべき/求める職員像
-
三重県をより良くするための考えを持ち、
地域や県民(主権者)との結びつきを深めながら、
何事にもポジティブに取り組む職員
- 重視する3つの視点
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業務スペシャリストコース ※令和7年コース
- 対象:
- 全員
職員のキャリアビジョンの実現や複雑化・高度化する業務の的確な遂行を図るため、特定分野における専門的な知識や能力、経験を持つ職員を育成しています。
- 【全12コース程度】※令和7年度
-
- 防災・減災コース
- 医療保健コース
- 福祉コース
- 商工政策コース ほか
キャリアチャレンジ制度
- 対象:
- 主事・主任(一般事務職)のうち在職2年以上の職員
自分のキャリアビジョンを実現するために、チャレンジしたい業務・所属に応募することができる制度で、定期人事異動にも反映されます。

