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先輩職員紹介

伊藤さん

薬剤師

先輩職員

広域連携・多職種協働により
医療・福祉機器開発を支援

平成30年月4入庁
医療保健部 薬務課

伊藤さん

なぜ三重県職員になろうと思ったのですか?
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県民の皆さんの日々の生活を、医療分野だけではなく、公衆衛生や産業振興などさまざまな分野から支えられるところに魅力を感じました。自分の故郷である三重県において、薬剤師としての専門的な知識や技能を生かし、他職種の方と協力しながら、健康や安心な暮らしに貢献したいと考え、三重県職員を志望しました。

薬務課は、どんな仕事をしているところですか?
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薬務課は、ライフイノベーション班と薬事班の2つの班から構成されており、薬剤師が10名在籍しています。ライフイノベーション班では主に、医療・福祉機器等の製品開発支援を行っています。県内企業のヘルスケア産業への新規参入や事業拡大を目的として、シンポジウムやセミナーの開催、大規模展示会への出展支援等をしています。
 また、薬事班では、医薬品や化粧品等の製造業の許認可や監視、薬物乱用防止対策、献血・骨髄バンクの推進等に関する業務を行っています。

そのなかで伊藤さんは、どのような仕事をしていますか?
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1都4県(福島県、東京都、岐阜県、広島県、三重県)で広域的な連携体制を構築するなかで、医療現場のニーズ、大学等の研究、企業の持つ技術、それぞれのマッチングを行い、医療・福祉機器等の製品開発支援を行っています。

【薬剤師】ならではの魅力を教えてください
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行政薬剤師の魅力は、さまざまな分野の業務を経験できるところです。薬剤師以外の職種の方とも一緒に仕事をするため、自分にはない視点で物事を見て考えることができ、自分自身の成長にもつながります。

これまでの仕事で印象に残っていることは?
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保健環境研究所に勤務していた際、家庭用品の試験検査業務を担当したことです。家庭用品は生活に密着して使用されるため、法律により有害な化学物質についての基準が定められています。市場に流通する家庭用品の試験検査を行ったところ、基準を超える化学物質が含まれる製品の存在を確認し、その結果、製品の回収が行われました。自分の検査結果が与える影響に大きな責任を感じるとともに、消費者の健康被害を未然に防げたことにやりがいを感じました。

受験希望者へのメッセージをどうぞ!
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三重県では、本庁や保健所、研究所、病院等、さまざまな部署で薬剤師が活躍しています。薬剤師の専門性を発揮しながら、患者さんだけではなく、多くの県民の皆さんの生活に貢献することができます。また、異なる職種の方とも一緒に仕事をするため、自分の世界が広がることも魅力の一つです。同じ薬剤師として皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

キャリアパス

年度

配属・役割

平成30年4月 保健環境研究所 衛生研究課
令和2年4月 桑名保健所 保健衛生室 衛生指導課
令和5年4月 現所属

令和6年3月現在

伊藤さんキャリアパス

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