
総合土木
先輩職員
地域の暮らしを支える
インフラを整備
令和5年入庁
松阪建設事務所 事業推進室 流域課
野呂さん

大学で学んだ土木工学の知識を生かし、インフラ整備を通じて地域の暮らしを支える総合土木職に魅力を感じました。また、土木分野の中でも、行政機関として設計から工事まで幅広く携わりたいとの思いから、三重県職員を志望しました。

事業推進室の流域課に所属し、河川・港湾・砂防といった、水に関わる公共土木施設の整備を行っています。私の主な担当は、土砂災害から人命を守る「砂防・急傾斜地事業」と、港湾利用者が安全に航行できるようにする「航路浚渫(しゅんせつ)事業」です。具体的な業務は、設計、工事監督、関係機関との調整などがあり、打ち合わせはリモートも増えています。
そのほか、豪雨などの災害時には、復旧業務も担います。2025年には2か月間、能登半島地震災害復旧の応援で石川県に派遣され、道路の復旧業務を行いました。

| 8:30 | 課ミーティング、メール確認 |
| 9:00 | 施工業者と遠隔臨場にて打ち合わせ(現場課題の確認) |
| 10:00 | 設計業者とWEB打ち合わせ |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | 現場立会(施工状況の確認) |
| 15:00 | 書類作成・処理 |
| 17:15 | 退庁 |

若手職員にも担当業務がしっかりと任されており、経験豊富な先輩職員のサポートを受けながら、安心してチャレンジできる職場です。また、職場内の意見交換も活発で、責任感とやりがいを持ちながら、和やかな雰囲気の中で働くことができます。

自分の業務の割り振りが明確に決まっているので、計画的に段取りして、休みたいときに休暇を取ることができます。また、時間単位の休暇制度では、朝に一時間休みを取って出勤時間を遅らせるなど、予定に合わせて活用しています。退庁後は、ジムで運動をしたり、友人と食事をしたり、休日は旅行や登山など、趣味の活動でリフレッシュしています。

土木技師として携わった成果が、道路や堤防といった目に見える形となり、地域の未来に残ります。自分の生まれ育った三重県で、県民の皆さんの安全や暮らしに直結していると実感でき、大きなやりがいになっています。

土木職は技術職ですが、特定の分野を専攻していなくても挑戦しがいのある職場です。業務的に幅広い分野の知識や柔軟な対応力が求められるため、私の周りでも、多様なバックグラウンドを持つ方が共に働いています。ぜひ一緒に、三重県の未来をつくっていきましょう!
キャリアパス
年度 |
配属・役割 |
|---|---|
| 2023年度(1年目) | 松阪建設事務所 事業推進室 |
| 2025年度(3年目) | 8月/石川県奥能登土木総合事務所 珠洲土木事務所 |
| 2025年度(3年目) | 10月/現所属 |
※2025年9月末現在






