
管理栄養士
先輩職員
多様な立場の人と共に
県民の健康保持・増進を図る
令和5年4月入庁
鈴鹿保健所 保健衛生室
河瀬さん

生まれ育った三重県で、管理栄養士として県民の皆さんの健康づくりに関わりたいという思いから三重県職員を志望しました。

保健所では県民の皆さんの健康の保持・増進を図ることを目的として、医務、食品衛生、感染症対策、健康づくり、難病対策など多岐にわたる分野の業務を行っています。管理栄養士だけでなく、医師、薬剤師、獣医師、保健師などさまざまな専門職が、それぞれの専門性を発揮して、協力しながら仕事をしています。

栄養関係の業務だけでなく健康づくり全般の業務を担当しています。県民の皆さんが生涯を通じて健康でいきいきと暮らせるようなサポートや環境づくりをすることが役割です。具体的には、関係機関との連携・調整をはかる仕事、人材育成のための研修会の企画や県民の皆さんが集まる場での啓発の仕事などがあります。そのほか、給食施設の巡回指導、栄養表示相談、学生実習指導なども行っています。

自身の所属内だけではなく、関係する他の行政分野や地域の関係機関とともに、広く健康づくりに取り組めることが県の管理栄養士ならではの魅力だと思います。市町と比べ、県民の皆さんと直接関わる機会は少ないですが、市町、病院、事業所で働く栄養士の方や他分野のNPOやボランティアの方など、さまざまな立場の人と関わる機会があります。多くの人と関わる中で新たな気づきがあり、それを業務に生かせることや、自分の価値観や考え方に広がりができることにやりがいを感じます。

三重県農林水産部農産物安全・流通課と県内の管理栄養士養成施設である大学が連携して実施する事業で、県民の皆さんに栄養成分表示の啓発を行ったことです。保健所としてイベントなどで啓発する機会はありますが、若い世代に向けた啓発の機会は少ないです。大学と協働することで、若い世代の感性やアイデアを生かした効果的な啓発を行うことができました。

県の管理栄養士は、保健所、病院、本庁などさまざまな配属先があり、幅広い分野で栄養業務に携わることができることも魅力の一つです。
皆さんと仕事ができる日を楽しみにしています!
キャリアパス
年度 |
配属・役割 |
|---|---|
| 令和5年4月 | 現所属 |
令和6年7月現在






