
学校事務
先輩職員
教員・児童をサポート
学校運営の縁の下の力持ち
平成30年4月入庁
名張市立百合が丘小学校
鈴木さん

公務員を目指していた時に、自分自身子どもがとても好きだったので、子どもと関わる仕事に就けたら楽しく働くことができそうだなと思い、学校事務職員になろうと思いました。

児童数約400人で中規模の学校ですが、活発で好奇心旺盛な児童が多く、とても賑やかな学校です。名張市で一番新しくできた学校で昨年30周年を迎えました。年齢が若い職員が多く、職員室はいつも笑い声にあふれ、とても明るい雰囲気です。
また、地域の方々がとても学校に協力してくださっていて、ぶどう栽培、田植えなどの体験学習・日々の登下校の見守りとたくさんお世話になっています。あたたかい地域の方々に見守られながら、子どもたちは楽しく学校生活を送っています。

私は、学校事務職員として予算の執行、教科書や職員の給与に関する事務、電話対応など多岐にわたる業務に携わっています。管理職はもちろんのこと教員とも常にコミュニケーションを取りながら仕事をしています。予算や給与などお金を扱う業務が多いので、間違いがないように確認作業を繰り返すよう気をつけています。

| 8:20 | メールチェック、文書受付 |
| 10:30 | 調査報告書作成 |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | 予算管理 |
| 15:00 | 会計事務 |
| 17:00 | 退校 |

子どもたちが頑張っている姿を観ることができた時にとてもやりがいを感じます。
学校事務職員が子どもたちと触れ合う機会は、先生に比べるととても少ないです。普段はパソコン仕事がどうしても多くはなりますが、運動会や発表会などの学校行事で活躍する高学年の児童、一生懸命に掃除を頑張る中学年の児童、初めて職員室に鍵を借りに来た低学年の児童、そういった子どもたちの頑張っている姿を見た時にとても喜びを感じます。これは学校で働くことの醍醐味だと思っています。

採用1年目の年度始めがとても印象に残っています。学校事務職員は時期によって業務の量が大きく変わるのですが、年度末と年度始めが特に忙しいです。当初は何をしていいのかわからず、先輩事務職員の方に毎日電話をして質問したり、学校まで来てもらい直接教えてもらったりしていました。学校では、一緒に遅くまで残って仕事をしている先生と励まし合いながら乗り切ったことを今でもとても覚えています。

学校で働く人は?と聞かれるとまず、「先生」と答える方が多いと思います。しかし、学校運営は先生だけでは成り立ちません。先生以外にもたくさんの職種の人が学校運営に携わっています。
とても重要な職種ばかりで、学校事務もその一つです。先生のように子どもたちに直接指導などはできませんが、学習環境という側面から子どもたちの学びをサポートできる学校事務には魅力があると思います。子どもたちが安心して楽しく学べる学校を私たちと共に作っていきましょう。
是非、学校事務職員を目指してみてください。応援しています。
キャリアパス
年度 |
配属・役割 |
|---|---|
| 平成30年4月 | 名張市立薦原小学校 |
| 令和 3年4月 | 現所属 |
令和5年3月3日現在






