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PEOPLE & JOB

先輩職員紹介

浦川さん

保健師

先輩職員

相談者に寄り添い
こころの健康をサポート

令和3年1月入庁
医療保健部 健康推進課

浦川さん

なぜ三重県職員になろうと思ったのですか?
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看護師として県外の病院のコロナ病棟で勤務していたとき、県の対応が地域の医療体制や一人一人の暮らしに影響を与えていると痛感しました。生まれ育った三重県で、オール三重の一員となって、県民の皆さんの心身の健康をサポートしたいと考え、三重県職員を志望しました。

健康推進課は、どんな仕事をしているところですか?
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健康に関するさまざまな施策を展開しています。県民の皆さんの主体的な健康づくりを推進する取組を行う健康対策班、難病などの医療費助成や支援を行う疾病対策班、精神疾患を有する方々が、適切な医療や支援を受けて安心して自分らしく暮らせるよう支援する精神保健班の3班体制です。保健師だけでなく、行政職、管理栄養士、歯科衛生士などさまざまな職種が配置されています。

そのなかで浦川さんは、どのような仕事をしていますか?
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精神保健班に所属し、主に自殺対策の業務を担当しています。県民の皆さんにこころの健康に関心を持ってもらえるような啓発活動をするとともに、地域の相談窓口担当者と連携して、こころの健康づくりに取り組んでいます。

三重県職員として働くことの魅力を教えてください
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保健師として現場でみたこと・きいたことを三重県の健康施策に結びつけられるところです。本庁・保健所・児童相談所などの配属先があるため、幅広い業務を経験でき、県内各地域の保健師と交流することで新たな発見を広げることができます。

これまでの仕事で印象に残っていることは?
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前所属の保健所では、コロナ対応のほか、HIV・エイズ対策を担当しました。HIV検査・相談に来られた方の「感染したかもしれない」という不安に寄り添い、知識を確認しながら適切な予防行動が実践できるよう一緒に考えました。また、検査・相談の事例や全国・地域の感染状況から、地域の課題を見つけて啓発活動に生かしました。
 啓発活動では、地域の飲食店や学校と連携して実施し、地域づくりに取り組むことの楽しさを感じました。HIV・エイズ対策はすぐに結果が出るものではありませんが、地道な活動が地域で暮らす人々の健康を支えていると実感しました。

受験希望者へのメッセージをどうぞ!
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仕事をしている中で、さまざまな視点や価値観と出会い刺激を受けながら、自分自身も成長していると感じています。業務が多岐にわたるため不安もあるかと思いますが、入庁5年目までは先輩保健師がアドバイザーとして配置され、丁寧な指導が受けられ相談体制も整っているため、安心して働くことができます。
 私も啓発活動について悩んでいたときに、先輩保健師から「以前仕事で関わったところに相談すればつながっていくかも」とアイデアをもらいました。先輩保健師のように地域資源をもっと知って、さまざまな場面で協働できる保健師になりたいと思いました。
 同じ保健師として、県民の心を受けとめ、寄り添いたい皆さんをお待ちしています。よりよい三重県をめざし、一緒に課題を解決しながら三重県を盛り上げていきましょう!

キャリアパス

年度

配属・役割

令和3年1月 津保健所 保健衛生室
令和6年4月 現所属

令和7年3月現在

浦川さんキャリアパス

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