
福祉技術
先輩職員
子どもから大人まで
幅広く支援できる仕事
令和5年入庁
鈴鹿児童相談所
三浦さん

大学時代は、関心のあった障がいや福祉について学んでおり、それを活かして地元の三重県に貢献したいと考えていました。就職活動をしていく中で知ったのが、三重県の福祉技術という職です。ここならば、子どもから大人まで幅広い支援を行えるのではないかと思い、三重県職員を志望しました。

児童福祉司として、保護者や子どもからの相談対応業務のほか、知的障がいのある子どもの療育手帳の判定業務を行っています。相談内容は保護者側の子育てや家庭の悩みだけでなく、子ども側の困り事や悩み事など様々です。必要に応じて専門機関をご紹介するほか、子どもの一時保護を行うケースもあります。
また、子どもの最善の利益と健やかな育ちが守られるように、市町や学校などの関係機関とも連携を図っています。

| 8:30 | 事務作業 |
| 9:00 | 療育手帳判定 |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | 一時保護をしている児童と面接 |
| 15:30 | 家庭・学校訪問など |
| 17:15 | 退庁 |
<相手方の都合により時間外業務がある場合>
| 8:30 | 登庁、事務作業 |
| 11:00 | 一時保護対応 |
| 17:00 | 事務作業 |
| 19:00 | 保護者と面接 |
| 21:00 | 退庁 |

鈴鹿児童相談所には、私と同じ児童福祉司のほかに、心理士も在籍しており、合わせて20名程度で業務を行っています。仕事に慣れるまでには少し時間がかかりましたが、皆さんとても温かく接してくれ、今でも「何か困ってない?」と声をかけてくれます。どのように支援をしていけばよいか悩んだときは、職場の先輩に相談するようにしています。

有給休暇を取りやすい職場環境で、自分の予定に合わせて時間休を取ったり、遠くに出かけるときなどは一日休みを取ったりしています。夏季休暇も5日間あるため、旅行などで充実した時間を過ごすことができ、リフレッシュできています。
また、研修などは在宅勤務で受講するケースもあり、時間を有効に使うことができています。

支援を通じ、子どもたちの成長を感じられた時にやりがいを感じます。私たちが支援をすればするほど改善につながるケースが多いため「次はこういう支援をしてみよう」など、仕事のモチベーションになっています。また、福祉技術職は、児童相談所以外にも、障害者相談支援センターや子ども心身発達医療センターで勤務することもあります。さまざまな角度から福祉に携わることができるのは、大きな魅力ではないでしょうか。

悩むこと、大変なことはたくさんありますが、担当した子どもが元気に走り回っているのを見た時、笑顔を取り戻してくれた時、心を開いてくれた時など「あの時、支援をすることができて本当に良かった」と思えます。三重県の子どもたちのために、ぜひ一緒に働きましょう。
キャリアパス
年度 |
配属・役割 |
|---|---|
| 2023年度(1年目) | 現所属 |
※2025年9月末現在






